VMC オリジナル 和み Nagomi ディスティレート CBD 94% CBG2.9% ワックス 1G / 超高濃度 Distillate CBD WAX
VMC オリジナル 和み Nagomi ディスティレート CBD 94% CBG2.9% ワックス 1G / 超高濃度 Distillate CBD WAX
スイス国認定ヘンプ種 Pure社製の原料を使い、VMC (VapeMania CBD Dispensary)がついに独自ブランド 和み Nagomi から、ディスティレート CBD ワックスをリリースしました。
ディスティレート CBD 含有量
940mg*
最新最高のプロファイリング技術にて、カンナビス / ヘンプ専門のテルペン カンパニーが各品種のテルペンを作成。
途轍もないテルペン量を添加し、いずれも満足のいく商品になっています。
* 自然由来の商品のため、濃度はロット毎に多少変わります。ご了承ください。
各種テルペン
■ O.G.KUSH
鼻に抜ける感じが、Cannabisの風味を感じさせます。キックが和み -Nagomi-よりも強く辛味があり、深みと奥行きがあります。
■ GHOST TRAIN HAZE × AMENSIA
ハイドロのフレーバーが鼻腔をついて、旨味は木の香り、土の香りといったような深みに、柑橘系の絶妙なバランスがこれまでにない旨味を醸し出します。
SUPER LEMON HAZE
レモンのフレッシュ感、植物の皮にあるようなほんのりした青臭さが苦味となってアクセントに。その名に冠されるレモンの風味は強く感じられます。
オランダで生まれたこの品種はハイブリッドで、これを形作った親株及びSUPER LEMON HAZEは、いずれもGreen HouseというSeed Bankで作られてあのカンナビスカップを2度も制覇。
テルペンの配分はテルピノレン(松や針葉樹、りんごなどに含まれる香り)によって、ピリっとする喉越しと、カリオフィレンの酸味及びCB2受容体への強い働きかけもあり、当時品種が出た頃にはサティバ強の品種でレモンそのものとも評されました。
SensiSeedsから始まったオランダの有名品種だらけの中にあって、ぶっちぎりの人気が出た理由を味わい香り、探ってみてください。
今や当地でもSUPER LEMON HAZECBD 強品種(THC約1:CBD約1)が作られるほど超人気品種。
アムステルダムを知る人は香りを吸った瞬間にその地を思い出すでしょう。
GRAND DADDY PURPLE
甘みをほのかに感じられるフレッシュでフルーティな風味のGRAND DADDY PURPLEはカンナビスの名産地カリフォルニアで誕生した品種です。
この品種を生んだレジェンド Ken Estesは高校卒業直後(1970年代後半)、バイク事故により下半身が付随に、四肢全てに大きな障害を残すことになりましたが、医師から処方された様々な薬剤は眠れず、痛みは増し、食欲を落とし彼を痩せさせ苦しめるだけ、寿命は10年と宣告されました。
1979年、初めてCannabisを経験した夜ぐっすり眠り、食欲は回復。目覚めた彼は山にこもり一気にグロワー(栽培者)の道を突き進める中、ブラウニー・メアリー(ブログ:シャーロット・フィギー が生んだ CBD 文化 を参照)との出会いもあり大きく儲けることに成功。そんな折、友人の首が回らない事をしり、借金を帳消しにしてあげました。
友人は深く感銘し、ネイティブアメリカンを彼に紹介すると、そこでインディカ品種の代表になるGRAND DADDY PURPLEの親株に出会い、ついに2003年これを生み出します。
ミルセンを最も多く含むインディカ品種のGRAND DADDY PURPLEは、多くの眠りに悩める人に超人気。今日までにカンナビスカップを含む、HIGH TIMESで14もの受賞履歴があります。
喉へのキックは比較的優しく、柔らかめのワックスが多めで掬いやすく、吸引後はクッキリとしたフルーツの味わいを楽しめます。
いままでの和み -Nagomi- とどう違うの?
今回の和み -Nagomi- ディスティレート CBD ワックスは、スイス国認定ヘンプ種が、自社でアウトドア栽培したものを使っています。
AZTEC CBD & VapeManiaの品種はフランス産です。
また、こちらの品種はCBGが濃いめに出るところも特徴です。
CBD の濃度も少し高く、テルペン カンパニーとの契約を結びつけ、多量のテルペンを添加しています